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どうもかーくんです。

今回は高校とプライド。通信制高校について個人的意見を書いていこうかと思いますのでよろしくお願いします。

この記事を見て得られる事。

好きな高校に行く重要性。

私は通信制高校をバカにするつもりはありませんし、私の兄は通信制高校を卒業しています。

その点を踏まえてご覧下さい。

進学校からの転校でした。

兄が転校すると聞いた時、心の中では凄く複雑な気持ちでした。

なんで?勿体ない。あと1年なのに...

当時の私からすると考えられないくらい頭のいい高校。そこを自らの意思で辞めると言うのが理解出来ませんでした。

それと同時にこんな感情もありました。

「よかった」

これで比べられなくて済む。

中学の時成績がよかった兄。

満点なんて取って当たり前。

そんな兄に比べて劣等生の私。

当然先生や親に比べられていました。

お兄ちゃんはこの時期のテストで~点なんて取ったこと無かったのに...

中学生ながら持っていた私の僅かなプライドが崩れました。

しかし兄が通信制高校に転校すると聞いてそのプレッシャーから解放された気がしたんです。

嬉しかった。

通信制高校なら私でも勝てる。

そう思ってしまった。

通信制高校に転校した兄は楽しそうでした。

外見に囚われなくて、毎日学校に行かなくていい。レポートなども好きな科目を出来る。

単位制だから嫌いな科目は最小限でいい。

そんな事を笑顔で言っていました。

前の学校に居た時は勉強漬けで死にそうな感じだったのに...

私は以前も記事で書きましたが劇的に成績を伸ばし、兄が以前居た高校より少し偏差値が低い高校に行きました。

高校時代めちゃくちゃ辛くて通信制高校に転校しようと思った事も数えられないくらいあります。

しかし、このまま通信制高校に転校したら兄より下になってしまう。

私からは何も残らない...

そんなゴミみたいなプライドが転校を妨げました。

その後紆余曲折を経て高校を卒業しました。

嬉しかった。

やっと兄に勝てた。

そんな風に思いました。

しかし、兄は笑いながら学校に通っていたのに対して私は死にたい気持ちを必死で抑えて学校に通っていました。

卒業式の日 兄からLINEが来ました。

「卒業おめでとう。1つの学校で卒業出来るのは凄いよ。3年間お疲れ様」

その文面を見た時言葉に出来ないくらいの虚しさや苦しみが私を襲いました。

「結局負けた」

気がついた時には卒業証書をグシャグシャにしていました。

笑顔を取るかプライドを取るか。

私はどちらも守れなかった。

偏差値なんかどうでもよかったんです。

しかし、当時の私にはそれしかありませんでした。

最後になりますが、通信制高校への転校。進学を考えているみなさん。

どんな結果になっても自分が笑える選択をして下さい。

最後まで記事をご覧下さいましてありがとうございました。

それでは!

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